2014年 01月 29日
Opus One ナパのワイナリーでテイスティング① ~2013-'14 サンフランシスコ~ 
旅行前のプランでは、『○○と、○○、あー、○○も外せないよねー。』
なんて、2泊3日のナパ滞在で予定していたワイナリーが約5~6か所。

ところが、結局行けたのは2か所だけ~(泣)
ワイナリーでテイスティングが出来る時間は、殆どは朝9時頃から夕方5時ぐらいまで。
(ワイナリーにより多少時間が異なります)
到着した日は既に3時過ぎでしたし、2日目は夫の友人ファミリーと昼過ぎまで一緒にランチ、
1日目と2日目の両日はディナーは早い目の時間を予約していましたので、
結局ワイナリー巡りが出来たのは正味半日くらいでした(^^;

なので、予定していたワイナリーの中で、まず最初に押さえておきたい所2か所に行って参りました。 


【Opus One】

まず1件目。
泣く子も黙る!? Opus One(オーパス・ワン)
シャトー・ムートン・ロートシルトのフィリップ・ド・ロートシルト男爵とロバート・モンダヴィ
パートナーを組みんでオーパス ワンを創立しました。

a0157597_15414225.jpg



門から続く長ーいオリーブ並木のアプローチ。

a0157597_16251601.jpg



これがOpus one(オーパス・ワン)です!

a0157597_16410021.jpg



振りかえると・・・やっぱり門が見えないくらい、アプローチが非常に長い!笑

a0157597_16483522.jpg



立派な建造物です。
この建物を見るだけでも充分価値があります。

a0157597_16415876.jpg



ロビーから受付の方に案内され、テイスティングルームに向かいます。
尚、ロービーへ入った途端、豪華さと圧倒的な雰囲気に負けて写真は撮れませんでした(無念・・・)

テイスティングルームに入り、上品なマダムにワインを注いて頂きます。

a0157597_17185200.jpg



本日頂いたワインは、Opus One 2010
テイスティング料、$40でございます。
$40あれば、これよりコストパフォーマンスがいい美味しいワイン1本買えちゃいますよ。


a0157597_17300277.jpg




つまり、グラス1杯、4000円強ってところですかね。(2014年1月現在)

ひぇ~! た、た、高いですぅ!

a0157597_17432721.jpg



気を取り直して、先ず香りを確かめます。
因みに開栓は3時間前だったとの事。
パーカーポイント96点のそのテイストは・・・
最初にラズベリーやブラックベリーの様な赤い果実が凝縮したようなしました。
そして時間が経つにつれてスミレの様なエレガントな香りが漂ってきます。
いかにも凝縮したカリフォルニアワイン!という味ではなく、優雅さも兼ね備えています。
最初はまだ硬いかな・・・と思ったワインですが、さすがに3時間前に開栓しただけあって
そこそこ香りも味も、この年のワインにしては充分魅力を引き出しているように思います。

因みにブレンド比率は、カベルネ・ソーヴィニヨン 84%、カベルネ・フラン 5.5%、
メルロー 5.5%、プティ・ヴェルド 4%、マルベック 1%となっています。

a0157597_17500984.jpg



その魅力を引き出している理由の一つとして、リーデルのグラスを使っているのも要因の一つかも?

a0157597_18084473.jpg



『よかったら上でゆっくりテイスティングなさったら?』
と、スタッフの方が勧めて下さったので行ってみる事に。

a0157597_18115717.jpg



おおぉー!
なんていう素晴らしい眺めなんでしょう。
開放的で、無駄を一切排除したようなモダンなデザイン。
素晴らしい!
こんな所に住んでみたいわぁ~。

a0157597_18201279.jpg




しかし、素晴らしいのは建物だけではありませんでした。
ワインも時間が経つにつれ、更に開き、丸みを帯びた香りと味になってきました!
タンニンもあるけれど、程良く抑えられた感じがします。

a0157597_18241754.jpg



正直言って、舐めてました。
Opus Oneを!
どうせ、ネームバリューだけでしょ?
なんて思ってましたが、いえいえ、美味しゅうございました。

a0157597_21224111.jpg


確かに、2010年のものはもう少し置いた方が更に美味しく頂けるのではないかと思いましたが、
今でもそれなりに美味しく頂けるワインかと思います。
ただ、この美味しいワインをどうやって飲むか・・・。

美味しい料理と合わすなら、それなりの料理を用意する必要があるかと思います。
どんな料理かって?
そうですねぇ~。
今飲むならば、私だったら牛肉ではなく豚肉の料理で、そんなにへヴィーなものを選びませんが、
もしこのワインをもう少し寝かせて最高の飲み頃を迎えるのであれば、う~ん、どうだろう・・・
ワイン自体にクセはないから、もう少し重めのソースで牛肉の料理を選ぶかも。

行くまでは正直言って、『高いだけで、それほどのクオリティはないかも』と思っておりましたが
いや~、何の何の。やられました・・・。
テイスティングの環境、使っているグラス、それにスタッフレベル、全てにおいて素晴らしい!

また今度来るチャンスがあれば、また違うヴィンテージを試してみたいものです。




いつも有難うございます♪ ポチッと押して頂けると、とても嬉しいです☆

↓               ↓
にほんブログ村 料理ブログ 自家製酵母パン作りへ
にほんブログ村     
にほんブログ村 グルメブログ おうちグルメへ
にほんブログ村

[PR]

by jenajena | 2014-01-29 15:53 |   ・2013-'14 サンフランシスコ


<< Chateau Montele...      ワインカントリーへGo! 冬の... >>