<   2014年 02月 ( 6 )   > この月の画像一覧

2014年 02月 25日
NapaのB&B Inn on Randolph ~2013-'14 サンフランシスコ~ 
ナパで2泊3日、お世話になったのがInn on RandolphというB&B。
トリップアドバイザーの、ナパの『Inn・B&B』部門で堂々の1位にランキングされているプチホテルです。

宿泊した時期が冬だったので、庭の木々の緑が少なくてちょっと淋しい感じだけど・・・、



a0157597_09224153.jpg




気候のいい時期に訪れたら、もっと綺麗な庭だったでしょうね。(↓こんなに緑が美しいB&Bなんですよ~)



a0157597_09284978.jpg




泊ったのはFowlerというコッテージタイプの部屋。
飛んだり跳ねたりしたい年頃の子供がいると、周りに迷惑が掛かりにくいこういうタイプの部屋は有難いですね。
(といっても、飛んだり跳ねたりしませんけど。笑)



a0157597_09304715.jpg




部屋は明るい色がベースで、ベッドもフカフカでとっても気持ちイイ~♪



a0157597_11043546.jpg




インテリアも拘っていて、どれも素敵なんです。



a0157597_11240237.jpg




ガスのファイヤープレスもあったけど、つけても暖かくならなかったから雰囲気だけ楽しみました。(画像はHPよりお借りしました)



a0157597_11014898.jpg




ミニキッチンもあったので、とても便利でした。



a0157597_11095325.jpg




部屋にあるコーヒーやハーブティ、それに冷蔵庫の中にあったスパークリングウォーターも無料でした。(多分)
スパークリングウォーターは5つのフレーバーがあったけど、この時すでに夫と息子が2本飲んでしまっていた!(^^;




a0157597_11220029.jpg




さすがはナパ!
ウェルカムドリンクはラベルがとてもユニークなFROG'S LEAPのジンファンデルのハーフボトルでした。
このフロッグス・リープは私達を担当してくれたスタッフ一押しのワイナリーなんですって(^^)
ミディアムボティのとても品のある穏やかで飲みやすいワインでした。




a0157597_11462877.jpg




バスルームもレインシャワーが二つ付いているシャワーブースがあり、テンションが上がりました↑



a0157597_11173084.jpg




バスルームも私好みのモダンシックな感じ。(こちらもHPよりお借りしました)
床はタイルだけど、床暖なので温かいんです。



a0157597_14394920.jpg




ここのB&Bは朝食も美味しいのです。
朝食はメインダイニングで頂きます。



a0157597_14494201.jpg




決してゴージャスな朝食じゃないんですけど、地元で採れた新鮮なフルーツや野菜、
それに厳選されたハーブティやコーヒーなどが用意されています。

1日目はハッシュドポテトにスクランブルエッグ、それに地元野菜のサラダ、そしてカクテルフルーツ。
このカクテルフルーツが美味しくって、息子も私も何回もおかわりしました♪



a0157597_11545301.jpg




2日目はパンケーキでした。
甘味控え目のベリージャムは、手作りのもの。これだけ食べても美味しかったです。
チョリソーもピリッとしていたけど、辛すぎず食べやすかったですね。



a0157597_11552489.jpg




朝食を食べながらスタッフの方が、『今日はどこかへ出かけるの?』『そこへ行くならこの道を通っていけばいいわ』とか、
旅のアドバイスや楽しい話をしてくれたりしてくれますが、程々の距離感を持って接してくれるんです。
こういうところがプロフェッショナルですね。
とても評価が高いのも頷けます。

時間があれば長期滞在もいい宿かと思います。





いつも有難うございます♪ ポチッと押して頂けると、とても嬉しいです☆

↓               ↓
にほんブログ村 料理ブログ 自家製酵母パン作りへ
にほんブログ村     
にほんブログ村 グルメブログ おうちグルメへ
にほんブログ村


by jenajena | 2014-02-25 16:04 |   ・2013-'14 サンフランシスコ | Comments(8)
2014年 02月 24日
ほうじ茶の黒糖スコーンと沖縄のお土産♪
久しぶりの休み、時間が出来たのでスコーンを作ってみました。

作ったのはほうじ茶入りの黒糖スコーン♪
生地にも黒糖を練りこんで、食べる時にも黒糖をトロ~リ。
ほうじ茶のプチプチ食感と香ばしい香り、そして黒糖のコクがあって円やかな甘さがとっても合います☆

ちょっとひび割れしすぎたのはご愛嬌~(^^;


a0157597_06485617.jpg




実はスコーンに使った黒糖はun_voyageさんから頂いた沖縄のお土産なんです!
先日サンフランシスコで買ってきたスコーンMIXの粉があったので、それと合わせてみました。

黒糖以外にも黒糖を使ったお菓子を沢山頂いちゃいまして、どれも優しい黒糖の味で美味しかった~。



a0157597_06470400.jpg




でね、黒糖の出来るまでの説明書がとてもカワイイの・・・☆
思わずじっくり読んじゃった。笑

a0157597_06424847.jpg




美味しいレシピまで書いてくれているんだけど、どれもコレも美味しそう~。
全部作りたくなっちゃいますね。


a0157597_06442426.jpg



un_voyageさ~ん、
いつも有難うございま~す♪♪
沖縄をたーっぷり、感じましたよ~(^^)




いつも有難うございます♪ ポチッと押して頂けると、とても嬉しいです☆

↓               ↓
にほんブログ村 料理ブログ 自家製酵母パン作りへ
にほんブログ村     
にほんブログ村 グルメブログ おうちグルメへ
にほんブログ村


by jenajena | 2014-02-24 12:21 | Sweets | Comments(6)
2014年 02月 18日
ナパバレーのパン屋さん Bouchon Bakery ~2013-'14 サンフランシスコ~  sanpo
ヨントヴィルのBouchon Bisutroで食事をするついでに、隣のあるBouchon Bakeryに立ち寄ってみました。
夕方の6時過ぎとは言え、このパン屋さんも沢山の人が並んでいてビックリ!
隣のビストロとともに、こちらのベーカリーも人気店のようですね。


a0157597_15482036.jpg



しばらく並んで、やっと店内に入ったものの、ほとんどのパンは売り切れ状態∑( ̄[] ̄;)!ホエー!!


a0157597_15492384.jpg



作業場ではスタッフの方がまだ忙しく働いており・・・
明日の仕込みなのかしら?


a0157597_15515056.jpg



残っているパンの種類はあまりなかったけれど、スイーツは豊富にありました。
日本のケーキ屋さんにおいているような、繊細で洗練されたケーキではなく、手作り感があふれるのもが多かったかな。


a0157597_15542661.jpg



パンは、とりあえずこれだけ購入。笑
名前はわかりませ~ん(^^;

日本のパン屋さん系のフカフカスカスカ(ふわふわではないです)したミルクボールのような甘い目のパンと
白パン、それとハーブが入ったクッペだったかな。
全てヘビーなものじゃないので、沢山食べれそうです。


a0157597_15561139.jpg



バケットも購入。
かなり細長いです!


a0157597_15581071.jpg



とても軽いタイプのバケットで、酸味は殆どなし。
味も淡白でした。
粉の旨味・甘味もそんなに感じられませんでしたね。


a0157597_06164160.jpg



で、気になったのが、この形!
横から見るとよく分かるのですが、バケットの真ん中あたりが膨らんでいません。

これって・・・どーよ!?

日本のちょっとパンに詳しい人なら『なんじゃコレ!?』と思うでしょう。
こういうのを堂々と売ってたりします。笑

a0157597_06222991.jpg



あ、マカロンも売ってたので買ってみましたが、これもデカい!
買ったのはピスタチオ(これは私用)とチョコレート(これは息子用)。
マカロンの味は、まずまずと言ったところでしょう。
ただ大きさがエルメやラデュレの3倍はあるので、たくさんは食べれません ( ̄へ ̄|||)


a0157597_09193922.jpg




パンは期待したほどの味ではありませんでしたが、こちらで売っていたショッピングバッグが
機能的だったので、つい購入してしまいました。笑
ただ今、通勤用に役立っています(=v=)ムフフ♪





いつも有難うございます♪ ポチッと押して頂けると、とても嬉しいです☆
↓               ↓
にほんブログ村 料理ブログ 自家製酵母パン作りへ
にほんブログ村     
にほんブログ村 グルメブログ おうちグルメへ
にほんブログ村


by jenajena | 2014-02-18 15:20 |   ・2013-'14 サンフランシスコ | Comments(20)
2014年 02月 16日
バレンタインデーには牛肉のチョコレートソース煮で♪
バレンタインで賑わってましたねー!
私は職場で義理チョコとかは渡さないので(渡す人もいるが)、事前にその事で頭を悩ますことはありません。
大雪の中、チョコレートをたくさん抱えて出勤する女性の姿がニュースで
映し出されているのを見て、大変だなぁ・・・なんて思っちゃいました。


さて、そんなバレンタインデーに作ったもの。
牛肉のチョコレートソース煮。


a0157597_08350107.jpg


牛肉のブロック肉(500g前後)を抵当な大きさにカットし、塩コショウしてから小麦粉をまぶします。
そして鍋にバターをひいて、こんがりと焼きます。
一旦取り出して、タマネギを飴色になるまで炒め、そこに先ほど焼いた肉を入れ、
黒ビール1本(350ml)と水4~5カップを入れ、コトコトと煮込みます。
水分が少なくなってきたら、チョコレートをひとかけ(15gくらい)入れて肉に味がなじむまで煮詰め出来上がり!
煮込む時ナツメグや八角などで香りをつけてもいいかと思います。
食べる時にお好みで生クリームやサワークリームをかけても美味しいです♫

チョコレートと黒ビールで煮込んで大丈夫なの~?なんて言われそうだけど、これが結構いけるんですよね。

そう言えば、映画『チョコレート』でもジュリエット・ビノシュが料理にチョコレートソースを使っている場面もあったっけ。
実際フランス料理でジビエ料理にチョコレートソースを使うことがあるみたいです。



a0157597_08382623.jpg


赤ワインはとりあえず家にあったもので。苦笑
Chateau Bois-Malot 2002(シャトー・ボワ・マロ2002)。
果実味は抑えられ、落ち着いた印象で丁度飲み頃になっていています。
このワインもどこかチョコレートのような香りを持っているので、今日の料理にとても合います。
クルミのバケットともに頂きます。
この料理にクルミのバケットって合うんですよねー。

一度お試しあれ~☆



a0157597_08400311.jpg



ところで。先日trinさんから息子にプレゼントが届きました~*\(^o^)/*
なんと、チョコレート詰め合わせセット!
こんなに沢山頂いて息子も大喜び♪


a0157597_08440832.jpg

この笑顔‼︎

チョコレート、私にも少し分けてくれるかぁ。笑

a0157597_08451607.jpg

trin様はいい人だー(((o(*゚▽゚*)o)))
いつも有難うございまーす♡



いつも有難うございます♪ ポチッと押して頂けると、とても嬉しいです☆

↓               ↓
にほんブログ村 料理ブログ 自家製酵母パン作りへ
にほんブログ村     
にほんブログ村 グルメブログ おうちグルメへ
にほんブログ村


by jenajena | 2014-02-16 12:57 | Home cooking | Comments(30)
2014年 02月 13日
ナパバレーで食べたまくり、飲みまくり♪ ~2013-'14 サンフランシスコ~ 
ナパバレーでの2泊3日の間、と言っても3日目は朝食後サンフランシスコへ出発したので
正味2日間で食べた物をまとめてみました!




☆一日目のディナー 【Fish Story】

Fish storyという、シーフードのお店です。
サンフランシスコに到着した日のディナーという事で、軽めの料理の方がいいね、ということでコチラに。
ナパのホテルからも歩いて数分の所で近かったのです♪

最初にスティック野菜のお通しが出たところで、まずスパークリングワインを注文。
ナパかソノマの泡物を頂きたかったので、頼んだのは、Mumm Napa blanc de blancs
複雑味は特になく、すっきり爽やかな柑橘系の味です。
歩いてこの店に来ましたので、喉を潤すには丁度いい味でした。

a0157597_13433913.jpg



生野菜大好き息子が野菜スティックをガッツリ食べてしまったので、とりあえずお代りを頂き・・・
そしてチョイスしたのが生牡蠣の盛り合わせとカラマリ。
生牡蠣大好きなんですよ~。(日本の牡蠣は大きすぎて、生ではちょっと・・・ね。苦笑)
Kumamotoが一番美味しいと思っていたけれど、Kusshiも円やかで美味しかった~。
Kusshiの方が好みだったかな。
カラマリの衣に使っているスパイスがとてもイイ感じで、それにとってもサクサクして美味しかった!

a0157597_13483046.jpg



そして、ホタテガイのセビーチェ(右)と、この店おススメのロブスターとダンジネスクラブのビスク(左)。
肉厚のホタテが嬉しいですね。
ロブスター料理ですが、美味しかったんですがロブスターがどこに入っているの分からず、
店のスタッフの方とどこだ?どこだ?と探しまくりましたよ~(^^;
で、『多分コレ・・・だと思います』のスタッフの方の言葉に、『あ、コレね・・・小っさー!苦笑

a0157597_13503792.jpg



最後に頂いた白ワイン、Dumol Maranet chardonnay 2012
こちらのスタッフの方のおススメワインです。
これはシッカリとしたボディを持っていて、まるで蜂蜜のようにトロリとし、芳醇な香り。
これは素晴らしいワインです。
Dumolは美味しいけれど、カルトワイン的な存在で日本では手に入りにくいのです。
このワインが余りにも美味しかったので、後でサンフランシスコのワインショップで探したり調べてみたのですが、
このMaranet
chardonnayは見つからず・・・。
うーん、どこかで売ってないかしらねぇ。
もう一度飲みたいワイン、Top10に堂々と入ってしまいました。笑

a0157597_13464918.jpg





☆2日目のランチ 【Angele】

夫の友人家族と一緒にランチをしたレストラン。
普段はあまりハンバーガーとか食べるチャンスがない息子も食べてみたいということで頼んでみたのですが・・・

いや~、デカいですっ!
お皿が大きいので写真では分かり辛いのですが、ハンバーガーの大きさは日本のモノより二回りは大きい!
ポテトの量もハンパない量でビックリ。
日本で売られているポテトMサイズが2~3個分の量が添えられているんですよ。
ピクルスだって通常のキュウリ1本分あるしー(^^;

a0157597_14304633.jpg



想像通り、息子は殆ど食べられず残しました(TT)
モッタイナーイ~

a0157597_14305834.jpg



私はこの日も軽めにムール貝のトマト煮だけに押さえておきました。
スープ自体は美味しかったんだけど、貝が少し泥臭かった気が・・・。
けど、完食♪

このランチの後にテイスティングに向かう予定でしたので、アルコール類はオーダーせず、お水のみで。笑

a0157597_14372777.jpg





☆2日目のディナー 【Bouchon Bistro】

ナパから少し北に行った所にあるヨントヴィルという町にBouchon Bisutroはあり、隣にはBouchon Bakeryがあります。
Bouchon Bakeryはミシュランの1つ星らしいです。
ここが2日目のディナーのレストランです。

a0157597_14452984.jpg



因みに、こちらは全米一?予約の取りにくいフレンチレストランで有名な、The French Laundry。(ミシュラン3つ星)
Bouchon Bisutroからほんの少し離れた所にあります(同じ道沿いです)。
本当はコチラに行きたかったけど、かなりフォーマルなレストランなので行くのはちょっと無理・・・。
せめて写真でもと思い、外観をパチリ♪

a0157597_14464691.jpg



さて。早い目の時間に予約を入れましたが、既に店内は賑わっており、空席だったところも直ぐに埋まってしまいました。
とにかく、店内は賑やか・・・というよりは喧しい(^^;
なので、子連れでも気兼ねなく連れてこれますね。

a0157597_14494721.jpg



席に着くとまずエピをポ~ンと置かれます。
これはBouchon Bakeryのものらしいです。
あと、ピスタチオもお通しで持ってきてくれました。

そしてまずオーダーした泡物は、Domaine Carneros, Carneros Burt 2009
Domaine Carnerosのワイナリーに行くことが出来ませんでしたので、スパークリングワインはカーネロスを選択しました。
シャンパンほどクリーミーさはありませんが、お手頃スパークリングの中ではまずまずの味でしょう。

a0157597_15380953.jpg


そして、またもや生牡蠣の盛り合わせ。笑
同じ種類の牡蠣でも、取り扱う店が違うと味も違うのね。
KusshiとKumamotoは1日目のディナーで食べたFish Storyの方が美味しかったなぁ。
名前は失念したけど、左画像の牡蠣の写真の右側辺りに写ってる白っぽい牡蠣、あれは美味しかった。

サラダはフレンチドレッシングで和えた、シンプルなものにしました。
上にはゴートチーズがのってあり、アクセントになっています。
まぁ、普通のお味です。

a0157597_15153899.jpg


メインは・・・
夫はステーキ(左)を、息子はソーセージとポテトの盛り合わせ(右)。
息子が頼んだ料理、見た目は『何だ~、コレ?』って感じだったけど、以外にもポテト(ピュレっぽかった)が美味!

a0157597_15154823.jpg



私は、またまた魚料理を注文。サーモンのソテーしたものです。
以前アメリカへ来た時、肉料理を頼んで超ビッグなものが来てから、恐ろしくて中々頼めないんですよー。苦笑
で、こちらのお味ですが、特に捻りがなくとてもシンプルなお味でした。

a0157597_15035955.jpg


昨日頂いたDumolのワインが美味しかったので、こちらでもと思ったのですがDumolは置いていませんでした。
同じルシアン・リバー
のワイン(Enroute Chardonnay) があったので、それを頼んでみたのですが、
残念ながら思っているような味ではなく、ちょっとガッカリ・・・。
で、写真も撮るのを忘れてしまったー。(泣)
選んでくれたハンサムなギャルソンが『美味しいか?美味しいか?』とやたら聞いてくるので
とりあえず『美味しいよ』と言ったものの、心の中では『まぁまぁ・・・です。』

ミシュラン1つ星という事でちょっと期待したけれど、サービスも料理ももう一つだったかな?
この値段だしたら、星がなくてももっとリーズナブルで美味しい店があったかもね。

あー、お腹いっぱいです~♪ ご馳走様でした!




いつも有難うございます♪ ポチッと押して頂けると、とても嬉しいです☆

↓               ↓
にほんブログ村 料理ブログ 自家製酵母パン作りへ
にほんブログ村     
にほんブログ村 グルメブログ おうちグルメへ
にほんブログ村


by jenajena | 2014-02-13 06:23 |   ・2013-'14 サンフランシスコ | Comments(14)
2014年 02月 03日
Chateau Montelena ナパのワイナリーでテイスティング② ~2013-'14 サンフランシスコ~ 
Opus Oneを出て、夫の友人ファミリーとランチした後、向かったのがChateau Montelena(シャトー・モンテレーナ)。
ワイン好きの映画ファンなら知ってらっしゃる方も多いかと思います。

そう、
シャトー・モンテレーナ1976年の『伝説のパリ・ブラインドテイスティング』のシャルドネ部門で
見事優勝し、
その後のカリフォルニアワインの跳躍の礎を築いたワイナリーなのです。
それまでアメリカのワインというのは大変低い評価をされていた為、まさか
シャトー・モンテレーナのワインが
優勝するとは誰も思っていませんでしたので、その衝撃は計り知れないものだったに違いありません。

その事件を題材にした映画 が『
Bottle Shock(邦題:Bttole Dream)。
もし興味があれば一度見てみて下さいませ。


a0157597_22274644.jpg




【Chateau Montelena

ナパから
ハイウエイ29号線を北上し、セントヘレナを通り過ぎ、ナパ北部のカリストガまで車を走らせます。
車にナビがありませんでしたので、地図を見ながら走りましたが、迷うこと数回。
少しだけ分かりにくい所にあったので、時間内にたどり着けるか心配になるくらいでした(^^;

無事到着し、パーキングに車を停めて外に出ると、中国風の美しい庭園が広がっていました。
ここの以前の所有者が中国系のエンジニアの方だったらしく、その名残りだそう。
(因みに、その方達はワイン作りには興味を示さず、葡萄畑は殆ど放置状態だったらしい)



a0157597_22500511.jpg



その庭園から階段を上ると、美しいシャトーが見えてきました。
ドライブしている時に見えたワイナリーとは、ちょいと雰囲気が違いますね~。


a0157597_22570086.jpg


なんていうでしょうか、歴史をビシバシ感じさせてくれるんです。


a0157597_23003314.jpg


テイスティングは先ほどのシャトーの正面から入るのか?と思いきや、
左方向にぐる~っと周り、横にテイスティングルームの入口があります。

そうそう。もう一つ他のワイナリーと違った所はですね、他のワイナリーではブドウの他にオリーブの木を
並木路に植えたりしていましたが、こちらはレモンを中心とした柑橘類をたくさん植えていました。
スタッフの方に聞かなかったけど、何か理由があるのでしょうかねぇ。(ただオーナーの好みかもしれないけど)


a0157597_23022664.jpg


早速は入ってみると、オーパスワンとは雰囲気が全然違う、とってもカジュアルなテイスティングルーム!
オーパスワンはアジア系の方が多かったけれど、こちらは地元?アメリカ人(多分)の方がほとんど。


a0157597_23040905.jpg


部屋の中には、あの輝かしい栄光のボトルが飾られておりました。


a0157597_23074924.jpg


カウンターへ行き、4種類のテイスティングコースをお願いしました。
こちらのテイスティング料は4種類で$20なり~!


まず最初に頂いたのが、
2012 Napa Valley Sauvignon Blanc
フレッシュで若々しく、花の様な香りが仄かに漂ってきます。
酸味も程々ってところで、複雑さはありません。
素直なワインなので、グイグイ飲めちゃいます。


a0157597_23150891.jpg


そして、これが2011 Napa Valley Chardonnay
これは『ここに来るまで飲まずにおこう』と思っていたワイン。
ですが、この期待がいけなかったのか(期待しちゃダメでしょ!?)、ちょっと肩すかし。
まぁ、平均的に美味しいんですがね、こちらも複雑さはありません。
スッキリ切れのある辛口の、優等生タイプのワインですね。


a0157597_23225113.jpg


3杯目は、2010 Napa Valley Cabernet Sauvignon
果実味がギュッと凝縮した感じのフルーティな赤ワインです。
凝縮味があるものの、まだ2010年と若いので、軽い目の肉料理にも合わせやすいでしょう。
ただ、まだ若たった為か、余韻も印象もそんなに残らなかった、といったところです。
もう少し寝かした方がいいですね。


a0157597_23260843.jpg


最後に頂いたのは、このシャトーの最高峰、
2009 Montelena Estate Cabernet Sauvignon
シャルドネと共にシャトー・モンテレーナが力を入れているワインです。
先ほどのカベルネよりは重厚です。
しっかりとした厚みがあるので、ボルドーのフルボディ好きならコチラのワインの方が好みかも。
けれど・・・こちらも余韻があまりないんですよね。
あと数年寝かしたほうが、このワインの魅力が出てたかもしれません。
因みにコチラのワイン、1本購入すれば$150なり。


a0157597_23294872.jpg


全体的に見て、コチラのワインは映画や文献で過剰な期待を持ってしまっていた為か、飲んで
『あれっ?』という感想でした。
確かに美味しいんです。美味しいんだけど、全て印象が薄かったということです。
先入観を持たずにテイスティングすると、異なった結果だったかもしれませんが、これもいい経験になったと思います。


a0157597_23323266.jpg


そろそろコチラのワイナリーもクローズの時間。
西洋と東洋が融合?したモンテレーナの庭園を再度見て、今回のワイナリー巡りは終了です。



a0157597_23353450.jpg



結果、2つのワイナリーしか巡る事は出来ませんでしたが、『子連れワイナリー巡り』としてはこれが限界だったかもね。

時間の余裕は心の余裕。
ワインの味の感じ方にも左右されると思います。(多分ね)
ワイナリー巡りはハードスケジュールで回るより、やっぱり余裕を持ってゆったりとした気分で巡りたいものです。





いつも有難うございます♪ ポチッと押して頂けると、とても嬉しいです☆

↓               ↓
にほんブログ村 料理ブログ 自家製酵母パン作りへ
にほんブログ村     
にほんブログ村 グルメブログ おうちグルメへ
にほんブログ村


by jenajena | 2014-02-03 06:19 |   ・2013-'14 サンフランシスコ | Comments(14)